あなたは肌がかゆいと当然掻(か)いちゃいますよね?でも掻いちゃうとかゆみの原因の物質の「ヒスタミン」を出す神経細胞を刺激しちゃうから、もっとかゆくなっちゃうんです (´・ω・`;)   

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皮膚がかゆくなる原因

皮膚がかゆくなる原因はいくつか種類がありますけど、中でも身近で誰にでも起こりうるものを挙げてみますね^^

  1. あせも
  2. 水虫
  3. 接触性皮膚炎(かぶれ)
  4. じんましん
  5. 食物アレルギー
  6. アトピー性皮膚炎

皮膚がかゆくなる原因はこれらが該当します。

他にもあるけど、代表的なものをいくつか挙げてみたので順番に見ていきましょう!

 

あせも

皮膚にかゆみを伴った赤いブツブツができるのが「あせも」です。

簡単に誰でもなるものなのであなたも一度はなった事があると思うけど、赤ちゃんとか小さいお子さんがよくなる皮膚疾患ですね。

 

子供は汗の分泌が盛んなので「あせも」になりやすいです。

おむつの中とか超蒸れるから注意です。

 

「あせも」ができる原因は「」です。

汗っていうのは通常、真皮にある汗管(かんかん)とか汗腺(かんせん)っていうところから表皮を通って汗孔から排出される仕組みになってます↓

引用元:http://choubijin.info/2016/08/13/post-1322/

 

大量の汗をかいた時は、汗孔からの汗の排出が追いつかなくて、途中で真皮や表皮の細胞組織に漏れ出してしまいます。

これが原因で炎症が起きて皮膚が赤くなってかゆくなるっていうことですね。

 

大量の汗が原因で起こる湿疹だから別名で「汗疹(かんしん)」とか言う場合もありますね。

 

「あせも」は以下の場所にできやすいんです↓

  • 汗の分泌が多いところ
  • 蒸れて乾きにくいところ

具体的には「額」・「肘・膝の内側」・「首」・「脇」・「おしり」とかですね。

 

骨折してギブスをした経験があればよくわかると思います。

ギブスをすると、その部分の皮膚が空気に触れなくなるから汗をかいても乾かないでずっと蒸れた状態になってめっちゃかゆくなります!

 

あせもは放っておいても治る場合が多いですけど、市販のステロイド剤を塗ると早く治ります。

あせもを予防するにはキレイなタオルで汗を拭き取るか、シャワーをして皮膚をきれいにすることが大事ですよ^^

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水虫

水虫は「白癬菌(はくせんきん)」っていうカビの一種なんだけど、その菌が足に付いたものを「水虫」って呼んでいます。

医者で顕微鏡を使って調べないと白癬菌に感染しているかどうかはわかりません。

 

でも足だけじゃなくて頭とか体に皮膚にも感染したりすることがあるんだけど、これを「白癬症(はくせんしょう)」っていいます。

皮膚に感染している場合は強烈なかゆみが出る場合と出ない場合があります。

 

水虫の再発率は50%となっていて完治させるのが簡単じゃないです。

薬局の薬で簡単に治そうと考えるかもしれないけど、水虫は薬局の薬で治すのは難しいので皮膚科を受診して薬を処方してもらいましょう。

 

接触性皮膚炎(かぶれ)

呼んで字のごとく、何かが皮膚に触れることで起こる炎症ですね。

使っている石鹸とかシャンプーが肌に合わなかったり、山に行って山菜取りとかした時に何かの植物に触ってかぶれたりとかですね。

 

身近な例であれば赤ちゃんのおむつかぶれです。

オムツの中の尿のアンモニア成分が長い間皮膚についていると「かぶれ」を起こしたりしますし、

金属アレルギーとか持っている人は金属製のピアスでも耳がかぶれます。

 

「食物アレルギー」と「じんましん」

蕁麻疹(じんましん)は皮膚に「紅斑(こうはん)」=「赤いふくらみ」ができるのが特徴で、徐々に広範囲に広がる特性もありますね。

強いかゆみがあって体中にできることもあるけど、しばらくすると消えます。

 

大体がその日のうち消えてしまいますけど長期化することもありますので時には医師の診察も必要ですね。

特殊なものだと医者が打った注射の成分で自分に合わないものがあると、全身にじんましんが出たりします。(市販の薬を飲んだ場合も同様)

 

食物アレルギーを持っている場合は、その対象のものを食べるとじんましんを起こします。

 

特に注意したいのが下の食品ですね (´・ω・`;)   ↓

乳製品・卵・小麦・そば・落花生

この5つは五大アレルギー成分と言われています。

 

僕は「そばアレルギー」を持っているので「そば粉」を触っただけで体がかゆくなりますし、間違ってそばの出汁を飲んだときは喉がかゆくなりましたww

 

食物アレルギーでじんましんが出たときは、ひどいとアナフィラキシーショックを引き起こすこともあるので大事をとって医者に行くのが良いです。

その他の軽いじんましんなら「かゆみ止め」を塗って放っておけば自然と治りますね^^

 

アトピー性皮膚炎

皮膚が乾燥していて強いかゆみとともに炎症を起こす皮膚炎です。

皮膚が乾燥する⇒掻く⇒皮膚が傷ついて更に乾燥してかゆくなる⇒掻く

これの繰り返しです

※上の図参照

 

肌の保湿力を保つ「セラミド」が生まれつき少なかったりして慢性的な乾燥肌になっている人や、

環境汚染や食べ物とかハウスダストが引き起こす皮膚のアレルギー症状です。

 

子供の頃に治る場合が多いけど、大人になっても治らない人が増えています。

 

治療方法は皮膚科に行くと処方される「ステロイドや免疫抑制剤」を患部に塗って炎症を抑えることが中心になる。

 

でもこれって一時的に炎症を抑えるだけで、しばらくするとまた炎症とかゆみが襲ってくるんです。

じんましんとか、かぶれみたいにすぐには治らない。

 

アトピー性皮膚炎を治すには、食生活の改善とこまめな保湿、正しい生活習慣とデトックスなど、いろいろなことをしていく必要があります。

 

具体的な方法はコンテンツ一覧に載っていますのでどうぞ^^

コンテンツ一覧はこちらから

 

まとめ

皮膚のかゆみにはいろんな原因があって、それぞれ治し方が違ってくるから正しい方法で治しましょうね(。╹ω╹。)

 

じんましんとか、かぶれは別として、かゆみの原因が「乾燥」なら保湿をすることがとっても大事です。

 

保湿することで皮膚のバリア機能が保たれるから外部からの刺激に敏感に反応しなくなるし、保湿力が高まって肌荒れの防止につながります。

 

このブログは主にアトピー性皮膚炎の改善の仕方を解説していますのでアトピーの方は参考にしてくださいね!

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