「アトピー性皮膚炎の治療や完治に食事療法が良いってよく書いてあるけど、本当に効果あるの? (´・ω・`;)   」って思ったことはありませんか?

実践した結果、「効果抜群でした!」

 

食事というのは人間が生きていくために必要な栄養素を吸収するのにとても大事なもので、食事の仕方が悪いとアトピーに限らずいろんな病気になってしまいます。

 

食事の仕方1つで不健康な体になったり健康な体になったりするので、何を食べるか、どうやって食べるのかということはとても大事なのです。

そして食事を見直すことでアトピー性皮膚炎にすばらしい効果を発揮します。

今回は「アトピー性皮膚炎の食事療法の効果」について解説していきます。

 

ネコさん

食事療法って何だか大変そうだね・・・。

先生

そんなに厳しいものじゃないので簡単ですよ。食事療法で体質改善できれば免疫細胞が反応しなくなるので何食べても良いですよ。

ネコさん

そーなんだ!じゃあ頑張ってみようかな。

先生

ここでは食事療法の目的とやり方について解説します。

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食事療法に取り組む目的

アトピー性皮膚炎の症状といえば皮膚が赤く炎症を起こし強い痒みが襲ってきて、我慢できずに掻くと皮膚が傷つき更に乾燥したりして、症状が重い場合はリンパ液が出ることもあります。

 

このアトピー特有のつらい症状が、食事療法によって緩和したり、アトピー性皮膚炎そのものの治療や完治につながります。

その理由はこれから解説していきます。

 

食事療法と言うと、

「好きなものは何も食べられない」

「極端に少ない量しか食べられない」

というイメージがあるかもしれませんが、そんなに難しいものではなくて、

「何を食べて何を食べないようにするか」

「どうやって食べるか」

この2つが大事で、この2つを意識して食事をするようにするだけでアトピーが良くなっていきます^^

具体的なやり方はこれから解説していきます。

①かゆみや炎症を引き起こす食べ物を避ける

厚生労働省の文献や個人的な経験から言うと、アトピー性皮膚炎は食べ物で悪化したり良くなったりします。

理由は、かゆみや炎症を引き起こす元となる「リノール酸というものが多くの食べ物に含まれていて、そのリノール酸の過剰摂取が皮膚のかゆみと炎症の原因の1つになっているからなのです。

その事については以下の記事で詳しく解説しました。

アトピーの原因と我慢できないかゆみを抑える方法[保存版]

 

ひとまずはアトピーの改善と完治のために食べ物に気をつけるようにしましょう。

普段の食べ物を変えるだけでも人によっては短い期間でもかなりの即効性があります。

 

上の記事で詳しく解説していますが、具体的にはリノール酸を多く含む食品(特にサラダ油などの植物油)を避けて、α-リノレン酸を多く摂ることが望ましいです。

 

そうすることにより、炎症を起こす物質を減らして炎症を抑える成分を摂取できるので、かゆみと炎症を同時に抑えることができます。

皮膚をかいて傷つけることを防ぐことに繋がるので効果的な治療をでき、完治へのスピードを早めることにもなるんです^^

②よく噛んでゆっくり食べて腸内での消化吸収を助ける

アトピー性皮膚炎に悩んでいる方は腸内環境が悪いというか、食べたものをしっかり消化・吸収できていない方が多いです。

私も昔はアトピーが酷く、以前は腸内環境が悪くて数日に1日は下痢をしていました。

 

腸内環境が悪く、腸壁が傷ついていると食べたもの(タンパク質など)がうまく消化されずに傷ついた腸壁を通過してしまい、

それが血液中に流れ「アレルゲンだ」と体の免疫細胞が誤反応して攻撃することにより正常な細胞まで攻撃され、皮膚が痒くなったり炎症を起こしたりします。

 

これを防ぐには腸内環境の改善・腸の健全化に取り組まなければいけません。

 

腸壁が正常で健康的なら食べたものをしっかりと消化して吸収できるので免疫細胞が食べたものを異物と判断して過剰に反応することはなくなります^^

結果、かゆみも炎症も皮膚に表れないということになります。

 

お金をかけずに誰でも簡単にできる1番効果が高い方法じゃないかな?と経験上、私は思っています。

 

特に、甘いもの、脂っこいジャンクフード、コンビニ食、お菓子、揚げ物などが好きでよく食べている方にとってはとても高い効果を実感できると思います。

これらには、かゆみを炎症を引き起こす原因となる「リノール酸」が多く含まれているので、これらを控えるだけでもかゆみと炎症を抑えることに繋がります。

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アトピー性皮膚炎を改善・完治させる食事療法と効果

アトピー性皮膚炎は病気であって病気でないというのが私の認識です。

アトピーの原因は様々な要因が複合していて、薬や注射のように「これをやるだけで治る」というのものではありません。

 

何かの病気であれば手術をしたり薬を一定期間服用することで完治しますが、アトピーはそのような外からの対策で完治することはないのです。

 

炎症を止めるためにステロイドを塗るのは一時的に炎症を体内に引っ込めているだけの一時しのぎに過ぎないということを理解してください^^

長年苦しめられている長期化した大人アトピーなら、お医者さんに言われるがままに毎日薬を塗っていても完治することはありません。

 

皮膚に炎症が現れるのでついつい皮膚にステロイドなどを塗ったりして症状を抑えようとしてしまうかもしれませんが、

その対処は一時的に皮膚の炎症とかゆみを抑える効果に過ぎません。

 

アトピーは皮膚に問題があって炎症や痒みが起きているだけではなくて体の中のにも問題があり、それは薬などで治そうとするものではなく体質を改善することによって初めて快方に向かっていきます。

 

つまり、体質改善することによってアトピーの症状が出ない体にしていく必要があって、その為には食事療法を中心とした腸の健全化に取り組まなければいけないということです。

DHA・EPA・αリノレン酸を積極的に摂ろう!

アトピー性皮膚炎は「強烈なかゆみ」と「炎症」が主に原因ですので、これらを抑える効果のあるものを積極的に摂ることで症状が快方へ向かいます。

そしてその効果が高いものが「DHAEPAαリノレン酸」この3つです。

 

DHA・EPA・αリノレン酸にはアトピー性皮膚炎のかゆみや炎症などアレルギー反応を防ぐ効果があり「魚」に含まれ、主にブリ、真鯛、さわら、さんま、サケ、アジやイワシなどに多く含まれています。

 

マグロの脂身にも豊富に含まれていますので「中トロ」とかでも美味しく頂けます(。╹ω╹。)

新鮮なものであれば、お刺身などは最高ですね!

私はお刺身のほかには「サバの味噌煮」の缶詰なども良く食べます。

 

αリノレン酸は体内で作ることができないので、やはり食事で摂取する必要がありますが、市販で売っている油で摂れますよ。

αリノレン酸自体は野菜などにも含まれているので、バランスの取れた和食を中心に食べていれば摂れますが、スーパーで売っている「えごま油」・「あまに油」にも豊富に含まれています。

 

熱に弱いので、炒め物には使わずにサラダなどに直接かけて食べるようにして、炒め物にはサラダ油ではなくエキストラバージンオイルを使いましょうね^^

リノール酸の摂取を減らそう!

リノール酸も本来は体に必要な成分なのですが、甘いのものや脂っこいもの、お菓子などが好きな人はリノール酸自体を多く摂りすぎています。

その結果、かゆみや炎症を増幅させているので、リノール酸の摂取量を減らす必要があります。

 

実は私達が普段使っている「油」はほとんどがリノール酸を多く含むものです。

揚げ物や炒め物に使われているサラダ油ははもちろん、市販のドレッシング、マーガリン、マヨネーズにも多く含まれています。

ちなみにマクドナルドのポテトを揚げている油もリノール酸がたっぷりです (´・ω・`)

※リノール酸を多く含む油には、コーン油、大豆油、ごま油、ひまわり油、などもあります。

 


自分の体で実験してみた結果、食事療法はアトピーに関してはやはり効果が高いと実感しました。

 

食事療法によって体質を変えていくので数日で効果が現れたりしませんが、続けていくうちに痒みや炎症が知らぬ間に軽くなってきているという印象ですね(。╹ω╹。)

 

ステロイドのように一気に症状が軽くなるということはないから初めは体感できないけど、数週間~数ヶ月とか続けると効果が実感できますね^^

 

続けていけばまず便が変わります、丁度いい長さとやわらかさの便がスポーンと出て、紙もほとんど使わなくても良いくらいの便に変わってきます。

「あ、これが食べたものをちゃんと消化できた後のうん〇なんだ!(≧ω≦)」っていう実感ですね。

 

スムーズにお尻から出るので時間もかからず、おしっこと変わらないくらいの時間で済ませられますね、笑

腸が健全化できて健康なうん〇が出ると「出たーーーー!(≧ω≦)」って感じで気持ちが良くてすがすがしいです。

 

アトピー性皮膚炎を改善・完治させる効果のある食事療法は、あくまで腸の健全化が目的なので、アトピーが治ってしまえばある程度好きなものを食べてもアトピーは悪化しなくなります。

 

そしてその食事療法のやり方は以下の記事以降で詳しく解説していますので是非チャレンジしてください。

必読!アトピー性皮膚炎の大人の体質改善は食事に秘密あり!

 


ネコさん

コンビニ行ったら絶対シュークリーム買っちゃうけど、しばらく甘いもの我慢しようかな

先生

甘いものにはリノール酸がたくさん入ってますからね、我慢するとストレスになりますから食べる量を減らすだけでも効果はありますよ。

PS

皮膚は夜中に綺麗になります。

ゴールデンタイムと言われる22時~02までは若返りホルモンが分泌されるので、なるべくその間は寝ているのが理想です。

 

アトピーは睡眠不足だったり睡眠の質が悪いとうまく改善されなかったり悪化したりするので、なるべく睡眠時間を確保するようにした方がいいですよ^^

アトピーじゃない人でも睡眠が良くないと肌荒れを起こしますし。

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