アトピー性皮膚炎は皮膚が刺激を起こし炎症が起きるので、毎日使う石鹸やシャンプーにも気を遣いたいものですね。

アトピーの方やアトピーのお子様をお持ちの方であれば、石鹸やシャンプー選びにも敏感ではないかと思います。

この記事では石鹸やシャンプーなどを含めた「日用品」の購入における正しい判断基準について解説していきます(。╹ω╹。)

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日用品の変更だけでアトピーは治らない

まずはっきりしておかなくてはいけないことがあります。

それは、普段使っているものを別のものに変更したりたいう外的要因の改善だけでアトピー性皮膚炎の完治は難しいということです。

 

自身のアトピーやお子様のアトピーを治すために必死になって部屋を掃除したりダニを退治したりと外的要因にだけに目を向けている人が大勢いるけど、いくら掃除をしたり清潔にしていても、それだけでアトピーを治すことは難しい。

 

部屋の掃除でアトピーが治ったという人を見たことも聞いた事もないし、もしそういう人がいるならそれは単に「ハウスダストアレルギーだった」っていう可能性が高い。

アレルギーであればその1つを排除すれば完全に治るからね^^

でもアトピー性皮膚炎はそんなに簡単なものじゃないんです。

 

アトピー性皮膚炎と一言で言っても、人によって悪化している根本原因や症状も違ってたりするし、アトピーの症状っていうのはいろんな複数の要因によって引き起こされているものです。

 

ですので日用品に関しても、これに代えたらアトピーが治るということはないです。

ないですが、症状が軽くなったり、原因の1つであるならば完治しやすくなるのは間違いないですね。

 

なので、日用品に関してはなるべく体に害が少なく皮膚の刺激にならないようなものを選択するというのは基本中の基本でしっかりと正しい選択をするべきですね^^

 

石鹸やシャンプーは何を基準に買っていますか?

メーカーは他のライバルメーカーに勝つために表面に魅力的なキャッチコピーを書いてるけどそれを信じて購入しちゃいけない。

最近は健康に気を遣う人が増えてて、石鹸やシャンプーの他に化粧品やスキンケア用品の表面には以下のような表記が目立ってるね。

  • 石油系界面活性剤不使用
  • 天然由来成分配合
  • 添加物・防腐剤・保存料不使用
  • 無農薬
  • 無添加
  • 自然由来

商品のパッケージにこういうふうに書かれていると安心してしまいそうだけど、実は〇〇不使用と書かれていても実際は使用されている(含まれている)。

 

えっ何で?不使用って書いてあるのに (・ω・)   

 

実はこれにはあるカラクリがありまして、

「化学物質不使用」というのは、「その商品を製造する過程では入れていませんよ」という意味で、その商品を作るための原料には化学物質が入っているんですね

 

つまり製造過程で化学物質を使っていなければ、原材料に化学物質が入っているのもを使っていても「化学物質不使用」と表記しても良いということになってるんです。

 

そして逆に化学物質を使っているものでも天然由来成分がほんの少ししか入れていなくても「この商品は天然です」と言えてしまいます。

 

なので、石鹸、シャンプー等の日用品を購入するときは表面のアピールを無視して裏の「成分表示」を見ないといけない。

テレビショッピングとかでも「これは天然成分が入っていて無添加だから体に悪くないのよねぇ(/ω\*)」とか言って化粧品やサプリメントの販売をしてるけど注意してくださいね!笑

 

あんなのを簡単に信じちゃう主婦の方は特に注意。

 

仮に友達から勧められても鵜呑みにしないで必ず裏面の成分表示を見てください。

そしてそこに以下のような成分が入っていたら要注意で、できるだけこれらが入っていないものを買ってください。

スルホン酸(硫酸と同じ意味)

「カタカナ言葉+パラべン」(パラベン使用の化粧品に紫外線が当たれば老化原因になる)

「カタカナ言葉+硫酸」

安息香酸(防腐剤です)フェノキシエタノール(防腐剤です)

大文字のアルファベットで書かれている成分名

PG BG PEGなど(PG BGは皮脂膜を奪い乾燥を促進)

ジメチコン・メチコン

陽イオン系界面活性剤

○○○ニウム、○○○ニウム○○○ド(○にはカタカナ語が入る)
例:アンモニウムクロリドなど

水酸化ナトリウム・脂肪酸ナトリウム・水酸化カリウム・脂肪酸カリウム

石鹸素地・カリ石鹸素地・カリせっけん素地

 

テレビやコマーシャル、ネットなどでいろんな「肌に良い商品」が売られてるけど、実際に手にとって成分を確認できないものは買うべきではないです。

医者が勧める漢方薬でも上記に該当するような成分が普通に入っていたりするので注意しないとね。

 

「医者や病院が出す薬は安全だ」と思い込んで信用して使い続けると取り返しのつかないことになる場合もあります。

「お医者さんが大丈夫って言ってるから大丈夫」←こんな考えでは一生アトピーは治せませんよ、人任せで治せるほどアトピーの改善は簡単じゃない。

 

まぁ医者を責めても仕方が無いかもしれない。

医者の知識にも限界があって知らないこともたくさんあるからあなたが積極的に知識を増やして判断していくしかありません。

 

自分の体は自分で治すのだ!(≧ω≦)

 

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石鹸は肌の乾燥を促進させる

石鹸の成分表示に「石鹸素地」「脂肪酸ナトリウム(カリウム)」「水酸化ナトリウム」「カリ石鹸素地」これらが表記されているか注目してください。

これらの原材料は肌の表面の皮脂を過剰に奪うから必要な皮脂まで肌から奪ってしまいます

 

健常者の肌でも乾燥を招くけどアトピー肌では更に水分を奪い乾燥して強い痒みの原因になるし、石鹸自体もアルカリ性だから乾燥を促進させちゃう。

肌は弱酸性だけど現在使っている物が弱酸性の石鹸やシャンプーであっても必ず成分表示はチェックしてください。

 

乾燥が酷い状態の人で上記の成分が含まれている石鹸などを使っている人は使う石鹸を変えるか使用を止めてしまうのが良いですよ。

 

僕は基本的にはお湯で手のひらを使って頭や体をなでて汚れを洗い流す程度で、石鹸やボディーソープ、シャンプーなどは一切使っていません。

 

汚れはお湯で十分洗い流せるし、体臭なども残らなくて髪のベタつきもない。

一番のメリットは何も使わないことによって余分に必要な皮脂まで洗い流すことなく、必要な皮脂を皮膚に残すことができる点です。

 

石油を使って作られた洗剤のようなもので体を擦る必要性があると思いますか?

あんなものは作っている企業が儲けるために売っているだけです、笑

 

どうしても使わないと気持ちが悪いという方は、デリケートゾーンや頭だけの使用にすることをオススメします。

おすすめできる石鹸とシャンプーの基準

シャンプーは頭皮の油を必要以上に洗い流してしまってかえって乾燥を招くから基本的にシャンプーは必要無いと思ってる。

シャンプーを使うことで毛穴の油を取り除こうと思う人もいるけど、シャンプーの薬剤が毛穴に詰まるから抜け毛とか痒みの原因になっちゃうしね。

石鹸も同様に、肌の天然保湿成分を削っちゃうからお風呂上りに乾燥しやすくなる。

 

でもどうしても石鹸とかシャンプーを使いたいっていうなら、オレイン酸のような保湿成分を含んでいる無添加の石鹸を選んでね^^

 

PS

僕は石鹸やシャンプーを使わなくなって何も不便な点は無く、その必要性も疑問に思えてきました。

本来、人の肌はそんなに汚れていないし不潔でもない。

異物を塗りたくってゴシゴシ擦ることに疑問で、ただ体の表面を削っているとしか思えないww

 

アトピー性皮膚炎の完治に必要な考え方は「何か良いものを探して取り入れる事」よりも「必要の無い害のあるものを取り除く事」に重点を置いたほうが完治への近道ですね。

 

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